あたまとからだ。
あのねー、ポーカーってねー、大体ねー、リバーまでいったらねー、勝ってるかねー、負けてるかねー、分かると思うのー。
んでねー、僕がねー、言いたいのはねー、リバーでねー、悩んだ時にねー、降りようとねー、思った時にねー、なんかねー、ついついコールねー、しちゃったりねー、やっちゃうことがねー、あると思うのー。
まぁ露骨な文字数稼ぎはこれぐらいにして何が言いたいかというと
ポーカーは思考・読み合いゲームなのに、負けてるだろうなぁとちゃんと読めてるにも関わらず、行動が伴ってない時がある。※主にコール
これって結構多くないですか?僕が見てきた強い人達はこれが無い、もしくは圧倒的に少ない気がする。
そりゃリバー降りられないスタックになってることもありますよ。でも強い人たちはそれならターンで入れきってることが多い。そんな状況を作らないという感じ。
あと大事なことは昨日の昼に食べた北海道ラーメンがめちゃ旨かった。味噌なめてた。
結構味は濃い目なんだけど、メンマもいい感じだったしチャーシューはトロトロだった。
そりゃコールしてたまには勝っていることもあるだろう。でもその快感を覚えてしまい無駄にコールしてしまってはいないだろうか。リバーのコールはリバーのレイズよりも難しいと最近は思う。相手降りることなく結果出ちゃうんだから。
やっぱり自分の頭で考えた相手ハンドの推測、あたまとからだを連携させて、それに合わせた行動を取れるかで差が出てくる。1BBも無駄にしないようなフォールドは見ててかっこいい。
自分の思考と親をもっと大事にしよう。